【キャンプ】結局買い足した クーラーボックス編

キャンプ

ビフォーアフター

BEFORE Coleman エクストリームホイールクーラー50QT
AFTER     AO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラー

初期購入品はコールマンのホイールクーラー60QT

購入時の思い

“365日ノー休肝日”を提唱するたっつんにとってキンキンのビールは必需品。
連泊も考慮してそれなりのサイズと保冷力も必要だよね。
ちょっと待てよ。重くて大変だからホイール付きがよくね?
HITしたのはかの有名なコールマンの”ホイールクーラー”。
自分が選択したのは保冷力もあり大容量の”50QT”。
胸を躍らせてキャンプに向かったのであった。

実際に使ってみて

大きさは正義。
容量はまったく問題なし。大好きなビールもたっぷり収納可。
ホイールとハンドル付きのため移動が便利。
保冷力もそれなりで大活躍。
だがしかし”でかくてスペース取り過ぎた”

買い足しを決意したポイント

コンパクトカーでキャンプに行く自分にとってこれまた大きさは悪だった…
積載スペースを圧迫してしまい他の荷物の積載に苦慮した。
特に冬キャンにも手を伸ばし、ストーブを手にしたその日から…
最近は車で乗り入れ可能なキャンプ場を選択することが多くホイール活用もほぼなし。
飲兵衛の自分はクーラーボックスの開け閉めを頻繁にするので
飲み物と食材を別にしないと保冷力ダダ下がりだった…
ハードクーラーは家庭での保管スペースも圧迫。

買い足しはAO Coolers 24パック キャンバス ソフトクーラー

選んだポイント

コンパクトに収納できる
軽量で持ち運びが楽
ハードクーラーに負けない保冷力
ソロやデイキャンプでも使用できる十分な容量
サイトにあったデザインやカラー

実際に使ってみて

保冷力はバツグン。食材が凍らないように収納場所に工夫が必要なほど。
24Pでデュオ一泊であれば余裕で足りる収納量。
食材とドリンクで使い分け出来るよう買い足しも検討中。
生地が柔らかいため車への積載自由度もアップ!!
ただし、キャンバス生地のため丸洗いできないのは少々面倒…

まとめ

ホイールクーラーはホイールでの移動は楽なのでフリーサイトでは活躍。
保冷力もそこそこで夏場の1泊2日でも充分活躍してくれます。
丸洗いもできて水抜きもあるので手入れは簡単。
だが、積載や保管を考慮するとサイズとホイールやハンドルがネック…
キャンプでのクーラーボックスを選ぶなら
①サイズ
②タイプ(ハードorソフト)
③保冷力
④持ち運びやすさ
⑤ドリンク・食材を分ける
を考慮すれば間違いはないと、思うよ。

 

 

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